慶應大学矢上祭

慶應大学矢上祭フィナーレの花火。
今回初めて矢上キャンパスに行ってみた。
花火前にバンド演奏もあるそうで「どんなもんか?」とちょっとだけ楽しみにしていたのだが、今どきって言うんですか?!この子達、将来は大丈夫なのか?!と思ってしまった・・・余計なお世話だけどね。
同じ大学内にジャズ研もあるらしいが、そちらを期待していたのだが。
騒音でしかなかったな。ギターの音はクソ。ギターソロって弾かないんだね。逆に全く個性がない。
シールド1本で弾くとギターリストの個性が分かる。
まあ、今どきシールド1本で弾く人もあまり居ないだろうけど、せめてプリアンプ系のエフェクタだけにして欲しいな。

さて、花火が始まる時間が迫ってきたので、道順に従ってグランド手前で並ぶ。
なんでもかんでも並ぶ事が嫌いな俺。まあ、無料で20分ほどの花火が間近で観れるので我慢して並ぶ。
凄い人数だ。
そして、グラウンドに入る。こうやって整然と列を成して整然と移動できるのも日本人の特徴と言うか、昔から当たり前の光景だ。
グランド内の一番前に近い位置を確保。

軽い満員電車って感じ。数千人は入ったんじゃないかな。
そして、花火待ち・・・グランドの真ん中辺りは後ろの人達との安全のため数メーターの空間がある。ここに「ガイキチ」が現れる。
「皆さ~ん、座ってくださ~い」「座らないと花火が始まりませんよおおおおお」と怒鳴りながら歩き回ってる。すると、ほぼ99%の人達が座り始めた。俺は座らなかった。こんな土のグランドに座れって変だろ。
ちょっと待て!
その声のする方を振り返ると「ガイキチ」が見えた。慶應スタッフ用の法被もTシャツも着ていない。
皆が座っている中、すぐ前に居たスタッフの女性に言った。「あいつスタッフじゃないでしょ。こんな所に座れるわけがない」。しかし、99%の人が座ってる。少しだけ慶應側の対応が遅かった。やっとアナウンスで「座らないで大丈夫です」笑い声が起きる。何に笑っているんだろう。自分達が騙されたから?自嘲の笑いなのか。

周りを見渡したら座らなかったのは俺の近くにいたオッサンと俺だけだった、多分。
何も疑問を持たずに、ガイキチの怒鳴り超えの指示に従ってしまう人達。
怒鳴るガイキチも変だけど、瞬間的にガイキチを見て判断できず座ってしまう人達も変。
そして、本当に良くやってくれている慶應の学生実行委員の方々にも感謝、ご苦労さまなのだが、この時の判断が遅かった。
ほんの数分だけどね。ガイキチが「座ってください」と怒鳴り散らしている時に判断できなきゃおかしい。
こいつが刃物でも持っていたら・・・とかと考えたのか。その後、ガイキチはどこに行ったか、退場中も見つけられなかった。

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