3年?4年?ぶり?
ご一緒させていただくのは澄淳子さん(以下、年下だからずんこと呼ばせていただく)。
ずんこさんを初めて知ったのは15年程前か・・・上野毛の焼き鳥屋で知り合った人からずんこさんのCDを借りた。
CDを貸してくれたオッサンはJazzに詳しく、沢山のCDを借りたっけ。いつだか、ずんこさんのLIVEの時かな、オッサンに電話してずんこさんと話をしてもらったらオッサン感動してやがった。
で、もっと前、ちょっと覚えてないんだが70年代から一緒にバンド演ってたヤツ(故人)が歌を習いに行ったら先生がずんこさんだったわけ。
で、おかげで寺本修ちゃんの後釜に、今世間を騒がせている某音楽事務所のS・・・のバックを演っていた阿久井ちゃんとご一緒させてもらうキッカケとなった。
ずんこさん、これまで何回かLIVEも観させていただいた。スタンダードなJazzも歌うし、プロって凄い!
でまた、ずんこさんが1人で演る時が空を駆けるんだよね〜。ほんと、この自由さって、ブルーズマンより自由じゃない?!質が悪い
だから、今回のLIVE、空駆けてるずんこさんをとっ捕まえて「大人しくしやがれっ」と、とっ捕まえられるか、ってことですね。
そして、あっちゃんは一時ずんこさんのとこに通っていたんだが、とても大切なヒントを頂いたみたいだ。
しかし、今回のLIVEのタイトル「SOULFULL 兄貴と女達」。これはずんこさんの案。
おいらの運命やいかに・・・。
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