1961年(昭和36年)3月27日の空中写真。
当時の遊び場。
246新道も完成しているようだ。
画像のAは弦巻神社。学校帰りに缶ケリ鬼で遊んでいた。
画像Bは現・薬○△さん宅。ここでよく野球をやっていた。
画像Cは飯場・・・と言ってはいけないのかな。作業員用寄宿舎か。資材置場だったが、ここでは泥合戦をやったもんだ。作業員のオジさんにヘルメットをもらったっけ。コンバットごっこだ。
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画像Dは空地だったが、何故か貝殻が沢山あった。更にアンプルとか注射針も捨ててあった。アンプルを投げるとヒュルヒュルと音が出るんだよね。青色線は蛇崩川だが、Dの辺りで川に落ちた。
画像Eがいったいなんだったのだろうか・・・右の拡大画像ピンクの枠。
かなり広い土地で入るとジャングルみたいになっていて、一番東側奥にはコンクリート2階建ての廃虚があった。中に入ると2階の床は完全に落ちて無くなっていて、2Bを投げると反響で凄い音がした。
記憶が鮮明に残っている。
画像Fは当時から新町公園。爺池(最近知った)という池があり、ザリガニを釣ったものだが、東京オリンピック前には埋め立てられて、ローラースケート場になった。ここから1964年10月10日に自衛隊機が五輪の輪を描いたのが見えた。
この画像では池なのかスケート場なのかは拡大しても不鮮明。
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