(7)で書いた２つのバンドの解散後、活動できるメンバーでバンドを結成した。
バンド名はあまりにもカッコ悪いので書けない（笑）
この頃はフュージョンブーム。
StuffやCrusadersの曲もレパートリーだった。
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メンバーはこの4人。
左から2番目、同じシカゴ・ブルース・バンドでドラムを叩いてたK.I君。
左から３番目はバイト先で知り合ったT.S君・・・今は秋川渓谷で仙人暮らしをしている。
2020年、久しぶりに彼の自宅に遊びに行った。
右端がこのバンドで初めてご一緒したO田君。
各バンドのメンバーが学業や就職で離れて行ったが、この4人は社会に適合できずバンドを続けていた。
画像右はそのステージ写真だが、ギターはこの頃買ったES-335コイルタップ。
このバンドの活動期間も短かったかな。
ドラムのK.I君が「Jazzを演りたい」とバンドを脱退したんだと思う。
そして、解散。
当時録音したカセットテープがどこかに仕舞ってあると思うのだが、これには日付等が書いてあるはず。
見つけられたら追記します。
このバンドの解散後、どのバンドにも参加せずにいたのだが、当時のプレイヤー誌に「R&Bバンド結成したし。
ギター以外の全てのパート募集」とメンバー募集を載せた。
1978年12月18日(消印で確認)に、これを見た盛岡のA部君から手紙が届いた。
これが運命の手紙・・・彼は悪魔に魂を売ったのだった（笑）
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