季節外れだが

鎮守の森・・・

中学〜高校時代からロックってのを聴いてきて、同時に、はっぴいえんどは自分の中で特別だったな。


音楽的にどうのこうのはどうでもよくて、この歌の歌詞が滲みる。

母の生家 まだあるんだな・・・

初めて母の生家に行ったのは、お婆ちゃんのお葬式でだ。
その時の写真もあるが・・・幼稚園か小学校低学年の時だな。
記憶は殆どない。
夜、玉電に乗って行ったのだけは覚えてる。
夏・・・隣に住んでいた従兄弟達に連れていかれ、近くの小川で泳いだことや、↑画像の裏山に連れて行かれ、青い梅を食わされて七転八倒したことや(笑)、南京虫らしいが、体中食われ・・・爺ちゃんに「都会の子は弱ええのお」と言われたな。
母屋の左は風呂なんだよ・・・以前はここに大きな杉だかの大木があって、その根元に水が湧いてて、それをお風呂に使ってた。
母屋で馬も飼ってたな・・・便所はその横で別棟だったな。
で、はっぴいえんどの この歌のイメージが母の生家って話しだ。

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